経理課長代行の導入事例

1. A社様のケース

会社概要

  • サービス業
  • 年商20億円
  • 経理課長1名
  • 経理担当2名
Before Rescue
サービス導入前の状況
1. 数値のブレ 取締役会を毎月定例で開催していたが、議論のベースになっている数値が営業数値であったため、年度決算で約20%利益が下ブレする事があった。
2. 月次決算の日程 月次の数値が、1か月以上経たないと報告されてこなかった。
3. 部下からの報告 「早く報告できないか?」と相談しても、「忙しい・無理」という返事しか返ってこなかった。
4. 経理帳簿 経理帳簿を見ても入力した人間しか分からなかった。
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成功へのフロー

ある事例では以下のような施策を実行しました。

1.現状分析

  • 取締役会で使用している資料分析
  • 経理業務のヒアリング
  • 帳簿の精査(会計ソフト使用状況確認)
  • 経理メンバーのスキル測定

↓

2.問題点発見・改善点整理

  • 取締役会使用資料定義
  • 段取り不足改善
  • スキル問題改善
  • リーダー不在解消

↓

3.計画

  • 取締役会資料フォーマット作成
  • 業務レベルまで落としたスケジュール立案
  • 経理のイロハを4ヵ月かけて伝授
  • 飲ミュニケーションを通じた啓蒙

↓

4.実行

  • 週2回の訪問
  • 週時レベルでの進捗把握と報告
  • マン・ツー・マンレクチャー
  • 月2回の飲ミュニケーション

↓

5.振り返り

  • 目的通りの達成か?
  • 過不足は無いか?
  • 成長を実感できているか?
  • 次のステージへの準備!
After Rescue
サービス導入後の結果
1. 数値のブレ 確定した月次決算の数値をベースに取締役会を開催し議論が可能になった。利益のブレが10%未満となった。さらに減少傾向にあるため、今後はもっと縮まると思われる。
2. 月次決算の日程 1か月以上かかっていた決算が、15営業日で完了するようになった。計画的な取締役会の開催が可能になった。
3. 部下からの報告 明確な回答が得られるようになり、より高い次元での仕事が可能になった。
4. 経理帳簿 誰が見てもわかりやすい内容になった。取締役会でも元帳で議論する事が可能になった。