経理派遣/経理代行/経理コンサルティング/経理アウトソーシングの「経理の特命レスキュー隊」

代表ブログ

第28話 ビジネスはBtoBじゃなくCtoC!

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
例年になく高いモチベーションで2009年に突入している経理の特命レスキュー隊 初代社長の冨松です。

 

さてさて、2009年をどんな年にしたいか?をゆっくり考えよう!

 

と計画したのが、12月の初旬。
2008年の大みそかを日本温泉100選の制覇に向けたスタンプラリーも含め、能登半島へ。4年ぶりの一人旅を敢行しました。

 

そんな元旦を迎えて、2009年はどんな年にしようかを考えて考え抜いた結果、
今年も【『人生は一回しかない』から腹一杯頑張ろう!】と大きな変化もなく引き続き前進することを今年もテーマにしていきます。

さて前置きが長くなりましたが、新年の挨拶を兼ねた新年会のひとコマから、
大きな閃き(ひらめき)が今日のテーマとなったので、ブログします。
昨晩は、日本を代表する企業(M※FG)の方と会食をさせて頂いておりました。
彼は僕より3歳下なのですが、凄くビジネスバランスの取れている方であり、勉強熱心な大事なビジネスパートナーの一人です。 

なぜ、お互い忙しい時間を縫って新年会を開いたかを話してみると、僕の中で一つの理解がありました。

仕事の役割上、企業と企業の窓口の関係(BtoBBusiness to Business)でしかないが、双方が苦労を共にし、わかちあうとき、
企業の窓口としてではなく、限りなく親友に近い関係になるんだなぁ。と改めて認識したのです。

 

ビジネスでの人間関係というのは企業に属す以上、BtoBにおける利害関係が存在します。しかし最前線では企業の暖簾(のれん)で仕事をするわけではなく、人と人、CtoC(=Consumer to Consumer →個人対個人)で成り立っているなぁと改めて認識しました。

 

僕は将来引退したとき、苦労を共にした仲間とは、定年が過ぎても年賀状を交換をし、年に一度くらいはお酒を交わせる関係が望ましいと思っています。

 

最後に僕の尊敬する経営者の語録ランキング2位の名言をひとつ載せます。

『愛の反対は無関心』

 

 

2009年も”愛”に生きようと思う2009110日です。

経理のお役立情報 | 2009年01月10日


第27話 大きく前進した一年でした。

早いもので、一年の締めくくりまであと一日。
もう6年も毎年の行事となっている一年の振り返りをしているところです。
2008年はどんな成長ができたかを振り返ると

 

■20年計画の立案
■組織化への取り組み
■ブログOPEN(googleで「経理 ブログ」検索で現在2番目にHITします。)
■新卒採用
■事務所の決定(20坪の事務所です。)
と、今年は独立後、最も成長したことを肌で感じている冨松です。

 

分析の結果、想定よりも早く軌道に乗りつつあるのは他ならぬ『人の和』に助けられました。

社内社外を問わず、多くの応援者協力者があってこそ、事業や会社というのは成立しているんだなぁと実感できた一年でした。

今日30日は『大納会』を開催し仲間と一年の振り返りをしていて、自分が感じる以上にみんなが成長していることを感じました。
「成長している」なんて言うと偉そうで生意気な感じですが、率直にそう思いました。

 

「もし、なんとなく事業をやっていたらどうだったか?」
「もし、自分の許容範囲で事業をやっていたらどうだったか?」
「もし、自分が変化を嫌い、チャレンジに億劫だったらどうたっか?」
と、自問自答したところ、今の僕があるのはほとんど周囲に居る人に恵まれた結果です。

 

僕は、幸せで有り続けることこそが、人生のテーマだと思っていて、幸せの定義を『やりたいことを腹一杯やれること』と置いています。
そしてそのやりたいことをやり続けるには、誰にも負けないと言い切れるぐらいの努力をし、貪欲にストイックに臨むことが絶対条件だと今日も変わらず思っています。

 

なんかまとまりのない話なのですが、80歳まで少年の心を持ち続けようと思う2008年12月31日です。
20回ぐらいはあった忘年会のワンシーン(今年ラストの忘年会は、所属する野球チーム『YUJI』の忘年会でした。)

 

そして2009年も謙虚に大胆にレスキュー旋風を巻き起こせるよう、精進していきますので何卒よろしくお願い申し上げます。
2008年ブログご愛顧ありがとうございました。

ひとりごと | 2008年12月31日


第26話 31歳になりました。

(12月7日)誕生日を迎えました。

いろんな方からの「おめでとう」を頂き、ハッピーでモチベーションの高い冨松です。

 

しかし、問題が一つ発生しました。
30歳になったと思ったら”あっ”と言う間に31歳になった事です。
振り返ると、30歳も色んな事があって、心臓がバクバクする緊張もヤッターと成功を分かち合う瞬間もあったはずなのですが…、”あっ”という間でした。
きっとこの流れでいくと、32歳は、もっと”あっ”と言う間に来るだろうし、油断してると10年の時間も”あっ”という間に経ってしまうんでしょうね。

 

古くからの友は、「トミーは、昔から生き急いでいるよね」と、言います。
でも、

「一生の時間には限りがある。

限りある人生ならやりたいことを思いっきりやりたい。」

と思うのです。

 

せっかくの誕生日なので少し人生を振り返り、どうすれば時間が”あっ”と言う間に過ぎないかを研究しました。
行き着いた結論としては”苦手なことにTRYする。”でした。

 

「今の自分では、できるかわからないなぁ~」
こんな局面になると、エネルギーは最大値を更新し、時間が異常に長く感じます。

 

頑張っていても、言われたことが100%実行できない1年目の社会人と比べ、要領を覚えて、多少サボっても結果が出る10年目の社会人とでは、時間の流れが全然違いますよね。
時間の神様が居るとするなら、楽してサボっていると、どんどん”あっ”という間の世界に移動させていくのではないか?

 

という経験に基づく研究から31歳は、”苦手なことにTRYする”と決めました。
裏を返せば

”苦手なことにTRY”すると、人生を長く生きた気ができるのでお得だ!

 

と研究結果を出す2008年12月8日の冨松です。

PS.お祝いのメールなどありがとう!「Good Luck!」

ひとりごと | 2008年12月08日


第25話 全員野球

周囲の協力と応援の甲斐もあって、経理の特命レスキュー隊としての決算を終え、20年計画の2年目に突入しました。
(久々のブログなので、少しだけ、長くなります。)

 

凄く強い意志で走りだした17歳の冬、「30歳で独立して社長になろう!」
今思うと「人生の勝者」になりたい。という野心ONLYでした。当時の僕には、「誰かのために」とか「社会貢献」とか、一切ありません。全部自分自身の為に頑張りました。

 

そんなエピソードを少しブログにします。

「人一倍負けず嫌い」
の僕が「人の2倍負けず嫌い」になったことから始まったかもしれません。

当時高校生と言えば、遊びに部活に趣味に向かって好きなことを沢山やるべきだったのに、
生まれながらの商売人の僕は、目先のお小遣い稼ぎにアルバイトをし、そのお金は、パチンコ屋に向かい勝ち方を覚え
当時高校生ではありえないお小遣いを捻出した。
夏休みの月収は30万にもなったことを覚えている。
(ちなみに、このとき現金出納帳を書き、パチンコ収支台帳をつけていたことが、簿記が「すんなり」頭に入ってきた要因だと分析する。)

 

さておき、そんな『お金稼ぐの大好き人間』の僕にも、恋する少年の気持ちも人並みに芽生えたが、あえなく撃沈。
その悔しいエネルギーをすべてプラスに変えることに決めた!  

 

『いつか(恋の)採用通知をもらってやる!』

 

 

そして手始めに、強く生きることを決め、当時やっていた柔道では部活動の他にみんなに内緒で毎日8km走り、見事東京都32位入選。(ちなみにエントリーは600人くらい。その大会の優勝は、後のゴールドメダリスト、アテネ・北京66kg級の内柴選手)柔道弐段(二段)の取得。師に教わった『文武両道であるべき論』に従い、1か月の猛勉強で簿記2級をほぼ満点で合格。このとき顧問から推薦で大学の話も頂いたが、人生をショートカットしたい僕は、より社会に適した就職率99%&税理士資格勉強の名門、大原簿記学校(=簿記の聖地)に進学し、日商簿記1級(正確には全経簿記上級)を専門入学3か月で取り、19歳を迎えると、B-ing(転職雑誌)で入社条件を満たす会社を探しだし、学校を早期退職した。
オールOJTでスタートした僕の社会人1年生は、大人の事情にとまどいながらも、1年半が経過した20歳のときには、チーム5名の主任に抜擢を受ける。
周囲の同級生が就職してくる大学3年に相当するの21歳の頃には、同学年の新卒採用で会社のビジョンを話し、翌年には、監査法人対応をしながら、ベンチャーキャピタルに出す資料のシナリオを考えたりしていた。
22歳を迎えた僕は会社の倒産に伴い転職をすることとなるも、経理課長待遇での会社を紹介され、様々な経験をさせて頂いた。(詳細は省略)
そして経理や財務の重要性をもっと社会に認知してもらうことと、「いずれ独立するなら早い方がいい」と判断し300万をファイナンス(=キャッシング)。
25歳のとき有限会社トミー総合研究所を設立。(個人コンサルタント会社)。
顧客もない。人脈もない。そこからスタートした僕は、多くの人に助けられ、なんとか2年くらいで、ようやくまともなご飯が食べれるようになった。

 

そして、人の有難さやトミー総研で蓄えたノウハウをより多くの愉快な仲間ととも共有し、もっと多くの頑張っている経営者の経理をレスキューしたい想いが固まったので「経理の特命レスキュー隊株式会社」(29歳)を設立する。

13年前の自分と約束した30歳。ようやく本当の意味での社長業がスタートでき、さらに20年後の自分像を明確に定めることができた。

それが『20年計画』

 

 

20年後(50歳)に、50人規模の会社に会社を育て、今の僕ぐらいのガッツ溢れる平均30歳を中心にした会社にしていきたい。
個人競技をやめて、チームプレーしかできない。着手の手順も迷った。

少し華美なオフィスで事業を行うべきか?否か?
もっと門構えをよくする為に資本金を大きくするか?
かっこいいホームページとか作ろうか?
結論としては諸々却下し、質の追究にこだわることにしました。

 

門構えやオフィスで選ぶ学生を取るよりも、夢やロマンで仕事が好きな人と仕事がしたいわけだし、全部無視。

 

教育と施工に専念することにし。広報や財務や営業も後回しです。
ちなみに普通の創業だと営業に専念しますが、慌てた営業もしません。教育と施工(=お客様との仕事)に専念します。

 

だから新卒を中心に教育可能人数を絞り、無茶な拡大はせず、しっかり一歩一歩会社を伸ばそう。
「まてよ、あと19年以内に私が社長を引退するとし、次期社長が40歳だとすれば
15年程度はOJTで教育可能。そのときに会社に20年の暖簾と49人の同志が居れば、超強ぇじゃん。」
と、こんな感覚で、進めると、やること成すこと、自然にピッチも上がり今年のスタイルも悩まず決まります。

 

そんな20年計画2年目の今年のテーマは、  

『全員野球』。

 

わかりやすく言うと、総力戦。
「私は、ポジションがここだから!」
「僕はここが得意だから!」
そういう発想はレスキュー隊員に相応しくない。

「私は所得税がわかりません。」
「私はシステム担当なのでちょっと。」
「私は手続き担当なので…。」
「私、金融面の情報とか疎くて。」

 

結局コレだとお客様は仕事を頼みません。
わからないならボールを取りに来る。知ってるなら進んで教える。
こんな思想と姿勢を大事にする一年にします。

 

小学生がプロ野球選手に走塁もバッティングも送球も聞くように、
お客様は「全部含めて野球でしょ!」と聞いてきます。

 

たぶん、20年後は野手のコーチと投手のコーチを分けられますし、きっとDHも抑えの投手も居ます。
しかし今は5人なので監督も選手を兼務します。

 

高校野球で言えば、今年一年は、全員一年生の夏の大会みたいなもの。
まだまだ先があるから、可能性や適正をいい意味で見出す時期。

だ・か・ら…、『全員野球』

 

入社前研修の第一回目は今日。
そんな全員野球のファーストコンタクト、手作りの研修(=すごい教育のテスト版)を実施します。
スマートにはいかないだろうが、泥だらけの情熱一杯の想いを込める2008年11月17日

レスキュー今と昔 | 2008年11月17日


第24話 まるで賭博場

これが今のウォール街(ニューヨーク)だ。
まずは、バブルの歴史を振り返ってみます。

 

過去20年の間に起きた日本の不動産バブルやITバブルとは少し違うものと感じている。
上がると信じて疑わない投資家がお金を突っ込んだ投資と、返済が困難とわかって貸し込んだサブプライムとでは、性格が違い過ぎる。
日本でおきたバブルは「もっと上がると思ったからゴメ縲怎刀B」に対して
サブプラ問題は「実はあんまり返ってくると思っていなかったけど、誰かが証券を買ってくれさえすれば、僕らは損しないからどんどん家買っちゃおうよ!」といった勧誘だ。
つまり金融の論理がわかっていない子供がうっかりゲームに熱中してしまった話と、誰かが不幸になるとわかっていてとんでもない金融商品を作った詐欺とでは事情が全く違う。
そしてアメリカの基礎方針は、博打で損した金融機関に対し税金投入の「No」をつきつけた。
(下院の不良債権買い取り法案否決)
最終的には株式市場の混乱に押し切られ「YES」となる様相だが、もし税金を納める有権者の真の代理人ならば至って当然な回答だろう。

 

ダウ平均の昨年の水準が13,000ドルだったが、先週末が9,000ドル(=約30%減)
当事者ではない日本の昨年の日経平均が約17,000円で先週末8,200円(=約50%減)

 

本当に意味がわからん。
不動産のプチバブル崩壊、ガソリン高騰、いずれも世界同時に起きたことですよね。
では、なぜ日本のマーケットだけこんなに下がるのかというと、国家の政治力不足。

 

すでに国家の財政はとっくに破たんしているのですから、誰かを過度に頼り過ぎるとあっという間に連鎖に巻き込まれる。
年金がいい例で、根本的に計算式上破たんしている上に、「加入記録を取ってない。」って…、そりゃ叩かれますよね。
こういった最近の世相を考えるとこの先10年縲鰀20年で貨幣価値が下がり物価が上がることも容易に予想できます。
では、これだけ将来予測がネガティブな今、何に投資し、どうやって資産を守り運用すればいいかを考えると、

「とにかく自分に投資すること。」

投資した時間やお金が再生産に確実に向かうのは、絶対に自分である。
世界での経済と円の価値がこれだけ密接である以上、大きな戦争が他国で起きたら、あっと言う間にインフレが進み(物価が上がり)、お金自体の価値が下落します。
今後も就業していく世代は、より高いパフォーマンスできる力をストックし続けることが、本当の意味で貯金ではないだろうか!?
商売を営んでいれば、業態変更や販路変更の準備に投資をしておくことが本当の意味で貯金だと思っております。
私は企業の社長として会社を舵取るにあたってバランスシートに現れない資産形成を進めています。
引き続き社内の教育プログラムを精査し、自己投資をどんどんしていこうと思います。週明け火曜日の株式市場は必見ですね。ではでは。

経理のお役立情報 | 2008年10月14日



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