経理派遣/経理代行/経理コンサルティング/経理アウトソーシングの「経理の特命レスキュー隊」

代表ブログ

第53話 男

一応、私は柔道弐段で、高校3年生のとき、東京都大会に軽量級個人戦で出場し、そのときの優勝者がアテネと北京2大会ゴールドメダリストの内柴正人選手です。(私は、一回戦負けです。)

内柴さん、って、かっこいい人ですね。
http://blog.livedoor.jp/masato_uchishiba/archives/51718281.html

さて、昨日は、2年ぶりに柔道部で飲みました。一応キャプテン兼部長なので、「集まれぇ?」(集まろっか)っていうと集まってくれます。

※都立の柔道部とは思えないくらいの軍隊で、「1.怪我する」「2.身内が死んだ」と言う以外に休む方法がありませんでした。 ちなみに先生はキムジョンイル並みの神でした。崇めるかどうかは別でしたが、神でした。

 

さてさて、久しぶりの同窓会では、スーツに身をまとい、丁寧な日本語を使ってると、 「よそよそしい」とマブダチは私を一喝します。
マブダチは、喧嘩をするときの鉄則として、「命捨てる覚悟がある順に、喧嘩は勝てる」と豪語してました。 勢い余ってマブダチは、暴走族に1対7で挑んで、血まみれになって帰ってきました。
当時は、笑えない状態でしたが、今は笑えます。

そんな昔話をしていると、「命は捨てる気ないけど、自己破産するぐらいの覚悟を持って、会社やってるからネ?」 と、「スーツを着てても、粋じゃん?」と、「若いときは若いなりの凄さがあるけど、今も昔と変わってないね?」と竹馬の友と心地よいお酒を交わしました。

※写真は3年前の結婚式で、該当してるマブダチは、ウサギちゃん…。 オチのない話なのですが、やっぱマブダチは環境が変わってもマブダチやね!と思う2010年11月20日です。

ひとりごと | 2010年11月20日


第52話 離陸直前

大変長く感じた前期(2009年11月-2010年10月)を振り返り、新たな一年に臨む経理の特命レスキュー隊初代隊長の冨松です。 創業から7年と3カ月を迎えてます。

経理の特命レスキュー隊、実は9か月前、想定以上の外部環境の変化によって、全従業員2割の給与CUTを余議なくされた。 一般的に創業当初の『中期計画』はブレる。 例外なく一般的になってしまった。

理由は簡単、自分達の調子がいいときを前提に経営計画を練るからだ。
しかし、失敗と成功を繰り返して見えてくるものがあり、給与CUT解除を無事3か月で終え、終わってみれば今期は当初予算の98.5%で着地した。
そして、予算の精度が研ぎ澄まされたことよりも達成感を感じられることがある。 バランスシート(貸借対照表)に表れてこない貴重な資産がどんどん育ってきた。 それは、

 

”人”である。

 

平均年齢30歳を重要経営指標のひとつとしている経理の特命レスキュー隊において、 人財育成の遅れは、10年後の業績悪化に直結する。 一方、人が育つということは、プロペラが勝手に回り、翼は機体をコントロールし滑走路を自走する車輪が高速回転を始め

 

 

まさに私がコックピットに専念できる飛行機

みたいなこと。

成果に直結しない努力や成功確率の低い営業を行っていた創業期から比べると、 ここ2カ月で、◆3度目の社員旅行に行き、◆2名の内定式を実施でき、◆周囲にも恵まれ ようやく個人商店から法人企業としての営みが本格化した感触がある。

とにかく動きまわった12カ月間。 とにかく学んだ8カ月間。 逆境もチャンスも沢山あり、 偉大なる素晴らしい人々にも巡り合い 毎日完全燃焼するまで過ごし、 充実していて、成長を実感している。
50歳が近づく17年後もそんな自分で居たい2010年11月12日です。

レスキュー今と昔 | 2010年11月12日


第51話 52連勝

益々、時間の経過速度が早く感じる初代社長の冨松です。  

明日社員旅行に出かける私は、いつもより幾許か急いでいた。

17:40分、本日4件目のアポイントに向かい、恵比寿駅に向かう一駅手前の広尾駅に着いた頃のこと。

  「銀座駅で起きた車両故障により、現在前線で安全確認をとっての発車となります。 尚、復旧の目途は、連絡が入り次第…、」 夏の終わりを寂しそうにしていた広尾の商店街を後に、恵比寿へ向かいタクシーに乗り込むと、そこには、ラジオとは思えない熱気と タクシー運転手さんの静寂なオーラが溢れてた。

ラジオアナ
「制限時間一杯、さあ、立った」
「下手を引いた白鵬、まだ上手を取れない、どうする白鵬、」
「栃の心、先に上手を取った、白鵬もここで上手を引いた、」
「引きつけ合い、今度は十分、ぅわてひねりぃ?、白鵬勝って、千代の富士の連勝記録に王手ぇ?!!!!!」
http://www.youtube.com/watch?v=g5VfR5XHGvg

 

 

 小学校3年生のとき魅了されまくった大横綱”千代の富士”の連勝記録に並ぶことも凄いのですが、実力を無視したときの確率2分の1の競技で52連勝。

”うっちゃり”や”叩き込み”といった奇襲技も有り、 単に力が強いとか、組んだら負けないとか、 そういう次元を超越して、勝たなければならない競技なので本当に凄いと思うのです。

そんな白鵬の52連勝。 22年ぶりの大記録へ。 何か、すご~い事のような嗅覚がしたので調べました!

 

電卓で、2×2×2×2× ………、、おっと、こりゃエクセルで、 なんとっ、その確率

4,503兆分の1。

0.000…(0が全部で14個並んで)2%の確率。

比較対象として参加4,400校の甲子園を優勝する確率が4,400分の1 夏の甲子園を連覇する確率は、1,900万分の1 夏の甲子園を3連覇する確率は、850億分の1 4連覇する確率が約300兆分の1ですから 52連勝(4,503兆分の1)がどれだけ凄いかがわかります。   もはや数字の感覚では測りきれない事実ですね。

 

52期連続黒字企業ってあるのかなぁ?

52年連続で予算達成した会社ってあるのかなぁ?

52連勝したピッチャーっているのかなぁ?

 

と振り返ると、そもそも4500兆分の1と知っていたら、 52連勝を計画すること自体、天文学的確率なので無意味である。

勝者と敗者が明確で、引き分けがないなら、 52回連続で勝つ可能性は、4500兆分の1であることがわかった。

毎年、”勝ち”と”負け”とに強引に振り分けて 52年勝ち続けることはほぼ無理。
人生に置き換えるならば、52年勝つことを考えるより 負けた年があっても、負けに学ぶ自分を作った方が良さそうだ!

会社に置き換えるならば、52年黒字である計画を立てるより、 赤字になっても、赤字から学習できる会社にすることが、本当に大事なのではないか?と。
天文学的な確率で成果を出す白鵬も、初土俵では負け越したので、実は相当の努力家なのです。

強運の持ち主は、いつの時代も努力家なのですね。 いやはや、改めて、白鵬は凄い!と思う2010年9月16日でした。

経理のお役立情報 | 2010年09月16日


第50話 社長たるもの

金曜日、いや土曜日、時刻は33:00。

 

今日の予定は、年に4回ある社内イベントの一つで江戸川花火大会。ゆっくり寝れる。

今週も充実した一週間を過ごし、1か月ぶりにゆっくりとオフィスでデスクに向かっている初代社長の冨松です。
さてさて、社長業とは、 日々発展に向け全てのエネルギーを注ぐのが社長業 悩みを並べればいくらでもあるものの、 70億人から見た、地球の温暖化と比べれば、大した悩みではない。

一昨日は、宇宙人の取締役と経営について話し、 昨日は高校教師であり、世界一の柔道家でもある、K先生と湯々会しながら、談笑する貴重な時間。

自分の周囲には刺激の多い同級生が本当に溢れていて、毎日がドラクエみたいで楽しい。
そして今の時間帯は、携帯電話が鳴らない。 この後好きなだけ寝れる。

この環境が新しい発見を産む大事な時間である。

独立した2003年8月から2,555日、84カ月、21クオーター、合計7年が経とうとしており、 このブログも50話まで書きました。 当初想定通り、250話でこのブログは私の手を離れるので、 あと200話一回一回込めて、書いていこう!と、毎回、楽しみで仕方ないです。

振り返ると、設立一カ月目の月商は現在の30分の1。 いかに”背水の陣”で独立してしまったのかが、定量的にわかる。

”するは易し、残るは難し”の独立創業。 7年続いたのも、きっと今の大不況というトリッキーな時世が味方してくれている。
おそらく、

 

「専門学校中退の25歳に何ができるの?」

「規則や一般常識のないお前に何ができるの?」

 

と、当時の周囲は思っていたでしょう。 規則守るのが得意で、常識あったら、絶対に独立はしてないねぇ。
 

当時(◆資金なし、◆人脈なし、◆ノウハウなし、◆計画なし、◇客観性のない自信あり。)

中小企業の7社に1社だけが、10年生き残った上で、設立時より成長し、
さらに7社に1社だけが、その後の11年後から20年後も成長発展するらしい。

裏を返すと、設立から20年存続・成長し続ける企業は、49社に1社しかないので、確率上は2% 7年生存・成長した会社がさらに13年成長する確率は7%です。

確率論ですが93%の確率で、吸収されるか、停滞か、縮小か、倒産を迎えるのです。
これはわが社に限った話ではなく、過去の統計ですから俯瞰して考えておく必要があります。 加えておくならば過去の情報ですから、昨今の不況からするとさらにハードルは上がるでしょう。

社長業は、失敗して普通。

(成功したら運がいい!)

 

”運も実力のうち”と言いますが、”実力の大半は、運だ”と信じて疑いません。

だから運気を呼び込む為に、厄除けアルコール消毒だけは、欠かしません。

さて、私は、敢えて経営本や経済書を読まないようにしています。 自分の直感が鈍るのを防ぐ為に、あえて読みません。 (「そんなことも知らないの?」と言われて結構なのです。 その代わり「よくそんなこと知ってるね!」と言われれば、 そっちの方がよっぽど価値が高いと考えるからです。) 「誰もが知っている情報はググる。」コレに尽きます。

なぜか万馬券をよく当てる人が言ってました。 「人の行く裏に道あり花の山」

そりゃそうだ!

誰でも手にできる情報はいずれ、大衆心理が働き、皆でその情報をベースに考え、 結論が同じようになる。つまり競合しまくる。
トレンドや常識を知り過ぎると、ニッチな市場での着眼や斬新なアイデアが生まれづらい

社長たるもの、 上手くいっている方法だから徹底的に真似するか、 「誰もやらないから俺がやる。」との常にこの両極端な判断軸で決断実行の連続だと思う。

基本、私は「誰もやらないから俺がやる。」ことよりも、コレいいと思ったことは、すぐに真似しています。
常にフラットな脳みそを持ち続け斬新な発見先人の経験に基づいた結論を絶妙の割合で 使い分けることが、社長に最も必要な要素です。

今の日本は、戦国時代・幕末・第2次世界大戦前に匹敵する水準で、 沸々と音をたて大きなマグマが煮えてる気がしてなりません。

 

今一度、強く

ブレない自分

トコトン変化する自分

 

   

で、居続ける決心をする2010年8月7日(土)の朝でした。

経理のお役立情報 | 2010年08月07日


第49話 眠れぬ夜

こんばんは!
福岡県は博多より、経理の特命レスキュー隊 初代 社長の冨松です。

昨晩は、熱い九州男児の皆さまと朝までお酒を交わし、改めてノミニケーションの重要性を感じるこの頃です。

 

あと三週間もすると独立創業8年目がスタートします。

 

おかげさまで、2011年採用も大詰めを迎え、最終選考で嬉しい誤算に突入しております。

 

経理の特命レスキュー隊に興味を持ってくれた学生の数は、250名。
そのうち説明会に足を運んでくれたのが、約50名。共感してくれた学生の数30名。
合格水準に達した人数10余名

従業員7名の経理の特命レスキュー隊にとって、この最終選考が嬉しさを超えて、いかに悩ましい残酷な決断か?  

 

これは、人脈なしで創業した経営者にしか、わからない感覚でしょう。

 

どんなに遅くとも月内結論と決めた以上、 泣いても笑っても7月28日には、すべての方へ合否をお伝えしなければならないですね。

 

1977年生まれの僕たちはITバブル崩壊年の新卒なので、不況の入り口でした。

1981年生まれあたりをピークに就職不況は、終焉に向かい、 少子高齢化に向け、「二度と新卒は困らないはずだ!」みたいな話を2007年2008年ぐらいに聞いたのを覚えております。
リーマンショック以降、記憶がしっかりしている過去20年で2011年新社会人は、最も困難な就職戦線だったことでしょう。

採用人数の意思決定の手順は、 1.採用しないリスク 2.教育への確実性の検証   要約すると、世の中が良くなったら、採りたくても採れないので、とにかく採用したい。
でも、教育が行き届かないと、絵に描いた餅で「人財」も「人材」になってしまいかねない。 最終結論を何名にするか?誰にするか?、…、…、  

この場を借り、弊社に説明会に来てくれた方 履歴書を送ってくれた方、面談に足を運んでくれた方 本当にありがとうございました。

 

眠れぬ夜は続く2010年7月22日です。

レスキュー今と昔 | 2010年07月22日



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