経理派遣/経理代行/経理コンサルティング/経理アウトソーシングの「経理の特命レスキュー隊」

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第55話 古希に学ぶ

私の生き甲斐は、お金を稼ぐことでも経理をやることでもないかもしれない…

 

いや、どちらも経理の特命レスキュー隊の初代隊長になった時点で、
ここにやりがいを感じなければならないが、それ以上にここ最近
”好きな人と仕事をする機会が多く、幸せだなぁ”と感じることが続きました。

仕事上で接する人の大半が好きです。

では、なぜ仕事で接する人が好きなのでしょうか?

私は、人生の先輩に学び、高めあえるライバルと高めあい、頑張っている後輩やガッツある社員と共に成長している。
こんな状態が創業から8年続いている。

この反対は、学びのない先輩に扱き使われ、向上心の低い同期と傷を舐め合い、モチベーションの低い後輩に足を引っ張られる

 

考えただけで​憂鬱だ。。。。  

 

おお!私の仕事人生って、なんて楽しいものか!

周囲の大半は、仕事を生き甲斐の一つにできている人ばっかりなので、
気づくと年代を超えて、好きな人ばっかりと毎日を過ごすことができていました。

顧客も社員もお付き合いするビジネスパーソンも自分の責任で決めているので
当然といえば当然ですが、我ながら運がいい。

社員に対しては勿論、顧客に対しても中長期的なお付き合いを念頭に置き、小さいお金(短期での利益)には着眼せず、
基本は中長期(3~5年やそれ以上)を見て判断しています。

 

人>ビジネスモデル>金

 

創業以来、経理の特命レスキュー隊の基本理念の一つです。

これが商売を上手くやるためにもっとも近道だと確信しています。

昨日はお世話になっている社長会で古希(70歳)のお祝いがあり、有り難くもお招き頂きました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B8%8C

いずれの社長も戦時中に生まれ、日本の高度成長期を支え、成長が激しい時代の競争を勝ち抜いてきた猛者である。

印象的な言葉の一つとして「人付き合いは10年ぐらいからが本番」とお話しがあり、
ふと自分の年齢に換算(=10÷70×34)し、「約5年付き合うぐらいからが本番かぁ」と、新たな発見を胸に
今日も経営トレーニング。

 

創業から8年目を迎え、
新卒3期生も今年から取り入れたインターンで例年以上の入社を迎える準備も整い、
教育における組織力も出来てきました。

これも周囲の皆様に支えて頂けてのもの、
20年計画の4年目も引き続き邁進して参ります。

経理のお役立情報 | 2011年02月28日


第51話 52連勝

益々、時間の経過速度が早く感じる初代社長の冨松です。  

明日社員旅行に出かける私は、いつもより幾許か急いでいた。

17:40分、本日4件目のアポイントに向かい、恵比寿駅に向かう一駅手前の広尾駅に着いた頃のこと。

  「銀座駅で起きた車両故障により、現在前線で安全確認をとっての発車となります。 尚、復旧の目途は、連絡が入り次第…、」 夏の終わりを寂しそうにしていた広尾の商店街を後に、恵比寿へ向かいタクシーに乗り込むと、そこには、ラジオとは思えない熱気と タクシー運転手さんの静寂なオーラが溢れてた。

ラジオアナ
「制限時間一杯、さあ、立った」
「下手を引いた白鵬、まだ上手を取れない、どうする白鵬、」
「栃の心、先に上手を取った、白鵬もここで上手を引いた、」
「引きつけ合い、今度は十分、ぅわてひねりぃ?、白鵬勝って、千代の富士の連勝記録に王手ぇ?!!!!!」
http://www.youtube.com/watch?v=g5VfR5XHGvg

 

 

 小学校3年生のとき魅了されまくった大横綱”千代の富士”の連勝記録に並ぶことも凄いのですが、実力を無視したときの確率2分の1の競技で52連勝。

”うっちゃり”や”叩き込み”といった奇襲技も有り、 単に力が強いとか、組んだら負けないとか、 そういう次元を超越して、勝たなければならない競技なので本当に凄いと思うのです。

そんな白鵬の52連勝。 22年ぶりの大記録へ。 何か、すご~い事のような嗅覚がしたので調べました!

 

電卓で、2×2×2×2× ………、、おっと、こりゃエクセルで、 なんとっ、その確率

4,503兆分の1。

0.000…(0が全部で14個並んで)2%の確率。

比較対象として参加4,400校の甲子園を優勝する確率が4,400分の1 夏の甲子園を連覇する確率は、1,900万分の1 夏の甲子園を3連覇する確率は、850億分の1 4連覇する確率が約300兆分の1ですから 52連勝(4,503兆分の1)がどれだけ凄いかがわかります。   もはや数字の感覚では測りきれない事実ですね。

 

52期連続黒字企業ってあるのかなぁ?

52年連続で予算達成した会社ってあるのかなぁ?

52連勝したピッチャーっているのかなぁ?

 

と振り返ると、そもそも4500兆分の1と知っていたら、 52連勝を計画すること自体、天文学的確率なので無意味である。

勝者と敗者が明確で、引き分けがないなら、 52回連続で勝つ可能性は、4500兆分の1であることがわかった。

毎年、”勝ち”と”負け”とに強引に振り分けて 52年勝ち続けることはほぼ無理。
人生に置き換えるならば、52年勝つことを考えるより 負けた年があっても、負けに学ぶ自分を作った方が良さそうだ!

会社に置き換えるならば、52年黒字である計画を立てるより、 赤字になっても、赤字から学習できる会社にすることが、本当に大事なのではないか?と。
天文学的な確率で成果を出す白鵬も、初土俵では負け越したので、実は相当の努力家なのです。

強運の持ち主は、いつの時代も努力家なのですね。 いやはや、改めて、白鵬は凄い!と思う2010年9月16日でした。

経理のお役立情報 | 2010年09月16日


第50話 社長たるもの

金曜日、いや土曜日、時刻は33:00。

 

今日の予定は、年に4回ある社内イベントの一つで江戸川花火大会。ゆっくり寝れる。

今週も充実した一週間を過ごし、1か月ぶりにゆっくりとオフィスでデスクに向かっている初代社長の冨松です。
さてさて、社長業とは、 日々発展に向け全てのエネルギーを注ぐのが社長業 悩みを並べればいくらでもあるものの、 70億人から見た、地球の温暖化と比べれば、大した悩みではない。

一昨日は、宇宙人の取締役と経営について話し、 昨日は高校教師であり、世界一の柔道家でもある、K先生と湯々会しながら、談笑する貴重な時間。

自分の周囲には刺激の多い同級生が本当に溢れていて、毎日がドラクエみたいで楽しい。
そして今の時間帯は、携帯電話が鳴らない。 この後好きなだけ寝れる。

この環境が新しい発見を産む大事な時間である。

独立した2003年8月から2,555日、84カ月、21クオーター、合計7年が経とうとしており、 このブログも50話まで書きました。 当初想定通り、250話でこのブログは私の手を離れるので、 あと200話一回一回込めて、書いていこう!と、毎回、楽しみで仕方ないです。

振り返ると、設立一カ月目の月商は現在の30分の1。 いかに”背水の陣”で独立してしまったのかが、定量的にわかる。

”するは易し、残るは難し”の独立創業。 7年続いたのも、きっと今の大不況というトリッキーな時世が味方してくれている。
おそらく、

 

「専門学校中退の25歳に何ができるの?」

「規則や一般常識のないお前に何ができるの?」

 

と、当時の周囲は思っていたでしょう。 規則守るのが得意で、常識あったら、絶対に独立はしてないねぇ。
 

当時(◆資金なし、◆人脈なし、◆ノウハウなし、◆計画なし、◇客観性のない自信あり。)

中小企業の7社に1社だけが、10年生き残った上で、設立時より成長し、
さらに7社に1社だけが、その後の11年後から20年後も成長発展するらしい。

裏を返すと、設立から20年存続・成長し続ける企業は、49社に1社しかないので、確率上は2% 7年生存・成長した会社がさらに13年成長する確率は7%です。

確率論ですが93%の確率で、吸収されるか、停滞か、縮小か、倒産を迎えるのです。
これはわが社に限った話ではなく、過去の統計ですから俯瞰して考えておく必要があります。 加えておくならば過去の情報ですから、昨今の不況からするとさらにハードルは上がるでしょう。

社長業は、失敗して普通。

(成功したら運がいい!)

 

”運も実力のうち”と言いますが、”実力の大半は、運だ”と信じて疑いません。

だから運気を呼び込む為に、厄除けアルコール消毒だけは、欠かしません。

さて、私は、敢えて経営本や経済書を読まないようにしています。 自分の直感が鈍るのを防ぐ為に、あえて読みません。 (「そんなことも知らないの?」と言われて結構なのです。 その代わり「よくそんなこと知ってるね!」と言われれば、 そっちの方がよっぽど価値が高いと考えるからです。) 「誰もが知っている情報はググる。」コレに尽きます。

なぜか万馬券をよく当てる人が言ってました。 「人の行く裏に道あり花の山」

そりゃそうだ!

誰でも手にできる情報はいずれ、大衆心理が働き、皆でその情報をベースに考え、 結論が同じようになる。つまり競合しまくる。
トレンドや常識を知り過ぎると、ニッチな市場での着眼や斬新なアイデアが生まれづらい

社長たるもの、 上手くいっている方法だから徹底的に真似するか、 「誰もやらないから俺がやる。」との常にこの両極端な判断軸で決断実行の連続だと思う。

基本、私は「誰もやらないから俺がやる。」ことよりも、コレいいと思ったことは、すぐに真似しています。
常にフラットな脳みそを持ち続け斬新な発見先人の経験に基づいた結論を絶妙の割合で 使い分けることが、社長に最も必要な要素です。

今の日本は、戦国時代・幕末・第2次世界大戦前に匹敵する水準で、 沸々と音をたて大きなマグマが煮えてる気がしてなりません。

 

今一度、強く

ブレない自分

トコトン変化する自分

 

   

で、居続ける決心をする2010年8月7日(土)の朝でした。

経理のお役立情報 | 2010年08月07日


第48話 育成か?採用か?

 

「ガッツがあれば何でもできる。」

この言葉を信じて疑わない初代隊長の冨松です。

 

サッカー日本代表残念でしたね。
世界の野球人口が1,200万人
対するサッカー人口は、2億4千万人

実に世界単位でみると20倍もサッカー人口が野球人口より多いのですね。

 

対戦相手のパラグアイは南米予選ブラジルに次ぐ第2位。

ブラジルと1勝1敗・アルゼンチンに1勝1分ですから、
日本にとっては、善戦でもすごいのに、延長含めて120分間、0-0。

結果はPKで負けたものの、相手を考えれば意味のある2010年でしたね。  

 

ここまでの感動を届けてくれた代表メンバーとそれを支えた皆さま、本当にありがとうございました。  

 

さて、日本代表のワールドカップの4年間を一つのプロジェクトと置いたとき 会社経営は日本サッカー協会の目線で行わなければなりません。  

 

換言すれば、「サッカーワールドカップに未来永劫出場し、サッカーを通じて世界の人々の心を豊かにし、
日本経済の発展に繋げながら、協会の運営をできるだけ赤字にさせないこと」が会社経営に該当します。  

 

チームを長期的に強くしていくために、能力の高いコーチを置き(=教育)、
能力の高い選手を探す(=採用する)ことと同時にサッカーを通じて何を得させるのか(=VISIONメイク)を明確にしなければなりません。 

 

そのときの判断の分かれ目は、手をつける順番です。
教育か?採用か?VISIONメイクか?
私の順番は、

1.VISIONメイク

2.教育

3.採用

 

一見すると矛盾しますが、

 

将来像なくして教育方針はなく、

教育方針なくして、良き人材も人財にならず

 

さて今回の結果は、サッカーの専門家は直前の実力に基づき
グループリーグ敗退と予想したようですが、私個人的には、今回の試合も勝ち、ベスト8を予想しておりました。

なぜなら、今回のワールドカップの日本代表の平均年齢が、27.7歳
Jリーグ発足が1993年(=17年前)で,
ワールドカップフランス大会出場が1998年(=12年前)。 本大会出場決定が1997年(=13年前)ですから、このときの彼らが何歳だったかを考えるべきですね。

仮に27歳と置くと、Jリーグの発足を10歳、つまり小学校5年生で見ていて、卒業の夢に「プロサッカー選手」って子供が出始め、
中学に入ると、15歳の時には、ワールドカップに出て活躍するJリーガーを見ていたのです!
闘莉王(29)は16歳で、本田圭佑(23)は10歳でフランス大会を見ていたのです。

そしてもう一人、岡田武史監督(54)は、指導者として始めてワールドカップへ日本代表を導いた監督であり、
実は二回目のワールドカップ本大会出場です。場数の差は歴然。
実は今回躍進できるだけの自信があって、「本大会でBEST4になる。」と言い切ったのではなかったでしょうか?

つまり予選突破は通過点で、グループリーグも通過点で、VISIONメイクができており、
本田や松井が出てくる土壌(=教育制度)があり、多くの海外組から採用ができたのではないでしょうか?

 

我がレスキューも個人のガッツの他に、VISIONメイクをしっかりしてきたかどうかを試される 7月になりそうです。

 

また4年後、メンバーもガラっと変わって、より高いチームになって
再びワールドカップを見たいものです。
ありがとう!日本代表!

 

「ガッツがあれば、何でもできる。」と、声高く叫びたくなる2010年6月30日でした。

経理のお役立情報 | 2010年06月30日


第46話 ピンチはチャンス!?

ピンチはチャンスか?
お久しぶりです。経理の特命レスキュー隊 初代隊長の冨松です。

結論から申しますと、「ピンチはチャンス」ではなく、「ピンチはピンチ」です。
ようやく、昨年の衆議院選のマニュフェストから国民も目が覚め、支持率低下を機に内閣再起動へ。
今回は、政治の話はさておき『ピンチはチャンスか!?』について考えます。
本日、たまたま「ピンチはチャンス」という中刷り広告をみました。

 

冨松「ピンチはピンチでしょ!」

 

「ピンチはチャンス」と開き直って、精神負担を緩和するのは良いことです。
しかし、ピンチが訪れるべくして起きたピンチは事前の策が乏しいだけで、チャンスでも何でもない。

早いものでフリーランス、個人経営者、企業経営と合わせて7年目もあと2カ月。
◆資金なし、◆人脈なし、◆ノウハウなし、◆計画なし、◇自信あり
勢いだけが武器だった創業当初と比べると、去年と今年は20年計画』が実行に移りました。

現在20年計画』3年目を迎えるレスキュー隊は日々、ピンチを迎えます。

(しかし、、、)
・ピンチの水準が下がったか?
・ピンチへの対応力が上がったか?

この経験は、蓋を開けるまではわかりません。

今、起きているピンチは、事前策の乏しさではなく、成長に必要なピンチです。
今年の場合、採用が決まっていない。。。(←コレ、ピンチでしょ

そんなわけでっ!

来週、合同会社説明会を開催します。

マイナビ・合同会社説明会
http://job.mynavi.jp/conts2/seminar2011/
2010年6月16日(水)
新宿エルタワー11:00~18:00

企業の成長原資は、

間違いなく”人”

 

成長に必要なピンチを楽しみたい、2011年4月新卒の皆さん、
経理の特命業務をレスキューしましょう!
マイコミの皆さま、遅くまでの打ち合わせありがとうございました。

2010年6月10日のレスキュー社内でした。

経理のお役立情報 | 2010年06月10日



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